高齢者でも借りることができる不動産担保ローン
不動産担保ローンの融資相談で多いのが高齢者からのお問い合わせです。健康なのに70歳を超えると高齢という理由だけでお金を借りることができないのが現状です。
70歳以上の事業経営者で安定した収入がある場合や不動産売却前提によるまとまった不動産担保融資返済資金の入金予定のある場合は、若い方の連帯保証人が付く等以外は融資条件も悪く、高金利となるケースがほとんどです。その場合、不動産担保ローンの完済年齢にも上限設定されており、高齢者が不動産担保ローンを利用する場合は不動産売却前提等の短期間(半年~1年)での高金利融資しか受けられないことになります。
しかし、ユニバーサルコーポレーションでは年齢に上限を設けていませんので、高齢であってもローンを組むことが可能なんです。
第三者担保提供ローンとは?
第三者担保提供ローンとは、第三者からの担保提供によって不動産担保ローンを組むことができるローンのことです。担保提供者は、配偶者や親などの親族だけではなく、友達や上司など血縁関係のない人からでも提供してもらうことが可能です。しかし、担保提供者に無断で契約することはできませんので、必ず同意が必要となります。
ユニバーサルコーポレーションのおすすめポイント
- 年齢制限がない
- 融資スピードが早い
- 資金使途が自由
- 第三者担保提供ローンの取り扱いがある
- 審査に通りやすい
ユニバーサルコーポレーションは銀行の不動産担保ローンと違って、不動産担保ローンを専門で扱っておりますので、スタッフの知識も豊富で融資スピードが早く、まとまった資金が早く必要なときにおすすめです。